XSAの警備業務は、警戒されないような私服で行う業態のクライアント様がメインとなっております。
Business Policy
XSAの私服警備
一般的に日本では世界的に見ても安全安心度が高い反面、事件についてはコミュニケーションツールの発達と共に複雑化する傾向にあります。それに対し、警備も多様化する必要性がありますが、治安維持活動にも限界があるためセキュリティ案件が増えていることが社会問題となっております。
制服の警備業務では目で見て警戒されるため、スーツを含む私服警備によりスマートに業務を遂行することができます。
また、ブティックではドアマンセキュリティを行いながら窃盗や不審者・不審物の警備警戒、そして来店されたお客様が安心して商品を眺める空間づくり、
デパートや複合施設などでは盗難、盗撮、暴行を未然に防ぐ私服警備も可能となります。
専任のスペシャリストにより、防犯・防災のアドバイザリーも行っていきます。
XSAのセキュリティエージェントは高品質で安心・安全のご提供をいたします。