XSAの警護業務は、国内外要人の身辺警護がメインとなっております。
Business Policy
XSAの身辺警護
元・警視庁SP(セキュリティポリス)直伝+元・自衛隊による警護業務。
身辺警護は、人の安全・安心を護る仕事であり、一般的には「SP」とか「ボディーガード(BG)」と言われています。
警護対象者を危険に遭わせないため、身辺警護があります。
総理大臣や各大臣、議長、長官、そして国賓にあたる要人は警察が、 国内外の経営者・政治家とその身内(警察の護衛対象外)、国内外の有名人、そしてストーカー(警察の護衛対象外)は民間の警護員が行います。
XSAの警視庁SP直伝の盾となりながら周囲を警戒しエレベーターや車への誘導術 —
IGCの自衛隊式を学んだプロ格闘家集団による鉄壁のガード術 —
XSA+IGCでは警護における既存の基本トレーニングに加え、本格的な対ナイフ訓練、対銃火器訓練をトレーニングに組み込み、より実戦形式の訓練を行います。
警護対象者によって警護する内容や環境も変わってきます。 民間の方の警護から政財界人や、世界大手ハイブランドの要人警護経験もあるXSA+IGCから、経験豊富な専任のスペシャリストが身辺を警護いたします。
また弊社の強みとしては、身辺警護だけでなく、私服の歩行者に紛れた中で死角から警護対象者を護るため警戒にあたることにより、対象から見分けがつかない中で警護業務を行うサービスをXSAでは両展開いたします。