XSAの施設警備業務は、警戒されないような私服で行う業態のクライアント様がメインとなっております。
Business Policy
XSAの施設警備
一般的に日本では世界的に見ても安全安心度が高い反面、事件についてはコミュニケーションツールの発達と共に複雑化する傾向にあります。それに対し、警備も多様化する必要性がありますが、治安維持活動にも限界があるためセキュリティ案件が増えていることが社会問題となっております。
制服の警備業務では目で見て警戒されるため、基本単価の高い身辺警護員が現場入りし、スーツを含む私服警備によりスマートに業務を遂行することができます。
ハイブランド様でのブティックではドアマンセキュリティ&コンシェルジュを行いながら窃盗や不審者・不審物の警備警戒、そして来店されたお客様が安心して商品を眺める空間づくり、クライアント様のご要望により、
セキュリティ寄りの警備か、コンシェルジュ寄りか、トータル的な人材をお求めかによりオーダー可能です。そしてシックでエレガントな装いからおしゃれな装いまでニーズにお応えいたします。
街中ではツーマンセルかスリーマンセルでの巡回警備(スーツ・インカム着用による)、 イベント会場やデパート、複合施設などでは不審者対策、盗難、盗撮、暴行を未然に防ぐセキュリティ業務も可能となります。
また、専任のスペシャリストにより、防犯・防災のアドバイザリーも行っていきます。
XSAのセキュリティサービスは教育を施したセキュリティガード&エージェントにより高品質で安心・安全のご提供をいたします。
【実績】
ブティック
銀座、表参道、麻布、大阪、名古屋、
イベント
宝飾品展示会、イベントホール、複合施設等、学校行事、国際大会など
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